民間資格と納骨堂の受験資格

受験資格と資格 民間資格と納骨堂4

資格の評価・価値

受験資格と資格の評価・価値

医療秘書技能検定

■資格の評価・価値■
医療秘書を目指す方には医療秘書技能検定というものがあります。
この検定試験は、その名の通り病院で院長先生などの秘書として働くことを想定しています。
医療秘書として院長先生や幹部の元などで働くということは、深い医療知識を有していることが必要であるということです。
つまり、医療秘書としての対応が求められる関係先は必然的に医療機関関係者などがほとんどになってきます。
もちろん、医療秘書を取得したからといって秘書だけにこだわる必要もありません。
医療秘書を取得するためには、医療機関における医療事務全般の仕事内容も習得しますので、患者さん相手の受付、医療費計算、書類作成、整理、保険請求事務などの仕事ももちろん出来ることになります。
ただ、医療秘書として働くことが出来るのは、上司に秘書をつける余力がある病院、つまりほとんどが大病院に限定され、個人経営の病院やそれほど大きくない病院では当然秘書としての仕事よりも、医療事務員としての仕事のほうが必然的に多くなります。
医療秘書として大病院に採用されることが出来れば給料もそれなりに良いと思われます。
しかし、医療秘書の資格を取っても、普通に病院の医療事務員としての働き方を行なうのであれば、最初は医療事務の勉強をして実際に医療事務員として働いてから、ワンランク上の資格として医療秘書の資格取得に挑戦するという方法も良いかも知れません。
医療秘書は2級で合格率が50%、1級になると10%まで合格率が下がる難しい試験ですが、医療事務(医療事務技能審査試験)ですと、もう少し難易度が下がるようです。
医療秘書、医療事務のどちらにせよ資格取得はあくまでも実力や能力の目安ということで、病院での実態は資格を持っていなくても秘書として働く方はいますので、本当に資格が必要なのかどうか、そういったことも資格の学習開始前に検討しておく必要があるのかなと思います。
このように、病院内部での事務系仕事全般の業務を網羅している医療秘書検定ですが、活躍の場は病院だけに留まりません。
医療知識が必要になってくる健康保険組合や、製薬メーカー、医療機器メーカー、調剤薬局などもその働きの場としての対象になります。
現実に、多くの医療秘書資格取得者がそれらの一般メーカーなどでも働かれています。
知識の証明、幅広く医療分野での活躍を目指す方にとっては取得する価値があると思います。

■受験資格■
項目 試験の概要
資格の種類 民間資格と納骨堂
試験内容 以下の分野から級ごとに難易度を変えて出題されます。
・(a)医療秘書実務、(b)医療機関の組織・運営・医療関連法規
・医学的基礎知識、医療関連知識
・医療事務
試験時間 1級 150分
準1級 120分
2級 120分
3級 120分
合格率 1級 10%程度
準1級 20%程度
2級 50%程度
3級 70%程度
受験資格 年齢、性別、学歴等に関係なくどなたでも受験できます。
受験料 1級   5,100円
準1級 4,500円
2級   3,800円
3級   2,800円
試験日程 6月中旬、11月下旬
試験会場 会員校の受験者は会員校で受験、一般の場合は受験校一覧から希望の会場を選ぶ
お問い合わせ先 医療秘書教育全国協議会
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-17-1-201
関連サイト 医療秘書教育全国協議会
資格について 医療事務の処理能力をアップする

診療報酬請求事務能力認定

■資格の評価・価値■
診療報酬請求事務能力認定試験は、財団法人日本医療保険事務協会が実施する全国一斉統一試験になります。
診療報酬請求事務とは、病院などでの支払いの際、健康保険を利用しての費用負担分を計算し、患者に費用請求を行なう事務のことです。
医療機関では保険を適用しての診察が大部分を占めるため、この請求と計算がどの病院にもついて回ります。もちろん、計算できることが大前提なのですが、医療機関独自の専門的な知識を持っておくことも必要になります。
現在の医療現場は専門性が高くなり、保険点数を計算できる能力や、診療報酬明細(レセプト)が作成できることが要求されています。
資格取得後は、病院や医療機関で働くということになるのですが、能力はあっても派遣社員やパートなどでの雇用形態が多いのが現状のようです。

■受験資格■
項目 試験の概要
資格の種類 民間資格と納骨堂
試験内容 (1)学科試験
・医療保険制度等・公費負担医療制度の概要
・保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識
・診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識
・医療用語及び医学・薬学の基礎知識
・医療関係法規の基礎知識
・介護保険制度の概要
(2)実技試験
・診療報酬請求事務の実技
試験時間 13:00〜16:00
合格率 医科・歯科ともに35%前後
受験資格 年齢、性別、学歴等に関係なくどなたでも受験できます。
受験料 7,500円
試験日程 7月中旬・12月中旬
試験会場 札幌市、仙台市、さいたま市、千葉市、東京都、横浜市、新潟市、金沢市、静岡市、名古屋市、大阪府、岡山市、広島市、高松市、福岡市、熊本市、那覇市
お問い合わせ先 〒101-0047 東京都千代田区内神田2-5-3 児谷ビル
財団法人 日本医療保険事務協会
電話 03(3252)3811 FAX 03(3252)2233
関連サイト 財団法人 日本医療保険事務協会
資格について 健全な病院経営の要となる



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