民間資格と納骨堂の受験資格

受験資格と資格 民間資格と納骨堂5

資格の評価・価値

受験資格と資格の評価・価値

医療事務(メディカルクラーク)

■資格の評価・価値■
医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)2級は比較的取得しやすい資格とされています。ニチイがメディカルクラークの主催となっています。
医療保険などの知識以外にも受付業務・お客さん対応も試験内容に含まれています。
また、これに近い資格として医療秘書技能検定がありますが、医療事務とどちらかを取得しておけば問題ないと思います。
資格的にはそれほど大変な学習を必要とする試験ではないのですが、医療機関等において医療事務職として6ヵ月以上の実務経験を有する者などの受験資格を必要とします。「メディカルクラーク」の受験資格は下表の通りなのですが、以下、就職の状況についてまとめてみました。
医療事務の勉強は、女性を中心に非常に人気がありますよね。
特に、学生や主婦層など少し勉強を頑張れば取得できる資格なので、そういう観点からも人気の高いのは分かります。
しかし、人気があるということは逆に言うと、せっかく勉強しても就職先の倍率が高くなるという現象が起こります。
例えば、簿記の資格も女性にとって非常に人気の高い資格なのですが、会計ですと全ての会社で必要とされる資格ですので、就職に関して間口はかなり広いということがお分かりになると思います。
一方、医療事務のほうは就職先が病院関連に限定されてしまい、ますますコンピューター化の進む医療の現場の実情もあり、必然的に就職倍率が高くなってしまうのです。
比較的柔軟な雇用形態で働くことが出来るため、都道府県ごと、病院ごとに差はあるかも知れませんが、この仕事に就きたいと考えている方は非常に多いです。
正社員としての就職は実務経験が豊富な方以外はないと思っておいた方がいいかも知れません。
基本的には派遣社員やパートでの就業形態が多いようです。
また、資格を持っているだけですと就職を決めるためには何らかの差別化できるスキルが必要です。
一番求められているのはその人の人間性ですが、ほかに調剤薬局専門の資格があるとか、パソコンが自在に操れるなど、一歩他の方より秀でているものがあれば採用されやすくなります。
また医療事務関連の資格は民間のものがたくさんあるのですが、その資格なしには働くことが出来ないといったものではありませんので(ある一定の能力を持つという証明)、正社員で働くためには自らのアピールポイントを明確にしておく必要があります。
収入的には派遣で働いている限りやや低めですが、大きい病院で職員採用されればまずまずの収入が得られるようです。

■受験資格■
項目 試験の概要
資格の種類 民間資格と納骨堂
試験内容 ●1級医療事務技能審査試験
実技I :接遇、院内コミュニケーション 筆記(記述式)
学科 :医療事務専門知識 筆記(択一式)
実技II :診療報酬請求事務 明細書点検
●2級医療事務技能審査試験
実技I :患者接遇 筆記(記述式)
学科 :医療事務一般知識 筆記(択一式)
実技II :診療報酬請求事務 明細書点検
試験時間 ●1級医療事務技能審査試験
実技I 接遇、院内コミュニケーション 筆記(記述式) 2問 50分
学科 医療事務専門知識 筆記(択一式) 25問 60分
実技II 診療報酬請求事務 明細書点検 4問 70分
●2級医療事務技能審査試験
実技I 患者接遇 筆記(記述式) 2問 50分
学科 医療事務一般知識 筆記(択一式) 25問 60分
実技II 診療報酬請求事務 明細書点検 4問 70分
合格率 53.0%(医科)、60.3%(歯科) (2004年度)
受験資格 ●1級医療事務技能審査試験
1) 2級の技能審査に合格した者であって、医療機関等において医療事務職として実務経験を1年6ヵ月以上有する者
2) 教育機関等が行う教育訓練のうち、審査委員会が審査規程により認める「1級試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者
3) 医療機関等において医療事務職として3年以上の実務経験を有する者
●2級医療事務技能審査試験
1) 教育機関等が行う教育訓練のうち、審査委員会が審査規程により認める「2級試験受験資格に関する教育訓練ガイドライン」に適合すると認めるものを履修した者
2) 医療機関等において医療事務職として6ヵ月以上の実務経験を有する者
受験料 1級6,500円、2級6,500円
試験日程 ・1級医療事務技能審査試験
(6月、10月、2月)
・2級医療事務技能審査試験
(毎月)
試験会場 各都道府県内の公共施設等
お問い合わせ先 (財)日本医療教育財団
電話:03-3294-6624
関連サイト (財)日本医療教育財団
資格について 医療事務のエキスパートの証明、医療事務技能審査試験

チャイルドマインダー

■資格の評価・価値■
チャイルドマインダー発祥の地はイギリスで、「国家職業基準資格(NVQ)」として認定されています。日本では、1995年に出来たばかりの資格でNPOや協会の認定資格となります。
チャイルドマインダーは仕事に出ている両親の代わりに、自宅やお客様の家で必要な時間だけ子どもの世話をする仕事です。
もちろん、保育に関連することなら何でも行うようです。
例えば親の育児相談や育児の役割分担をしたりすることもあります。
しかし、日本では認知度は低く、同じような資格である保育士の資格のほうが人気はあります。
保育士のほうは国家資格となります。
チャイルドマインダー試験は、子供の健やかな成長と発達のために必要となる知識を習得し、実習を通して保育技術を身に付けます。
チャイルドマインダーの資格は日本チャイルドマインダー協会の指定する養成を受講し過程を修了するか日本チャイルドマインダー協会(NCMA,Japan)が行う通信講座を受講することにより取得することができます。
就職先としては保育園や一般の託児所などが多いようです。
しかしまだまだ認知度が低いということと、比較的簡単に取得することが出来るため、資格の価値としてはそれほど高くないような感じがします。
新卒で保育士の資格を持っている女性なら、保育園にしろ、託児所にしろ、比較的スムーズに就職できるようですが、それ以外の方ですと、チャイルドマインダー資格だけを持っていても正社員としての就職は依然厳しいようです。
この資格を取得することにより、個人で子供の一時預かりなどのサービスを開業することも出来ますが、許認可の問題などもあり、個人が乗り越えなければならない壁は高いようです。
また、個人でそういったサービスを行う場合は、保育園、託児所などと競合しない曜日時間帯、つまり、夜や土日に営業していくほうがニーズは高いので需要にマッチします。
子供を預ける側からすると、実際に子育て経験のある方に面倒を見てもらいたいというのが本音ですので、子育て経験のない方は少し厳しいかも知れません。

■受験資格■
項目 試験の概要
資格の種類 民間資格と納骨堂
合格率 約70%
受験資格 NPO法人日本チャイルドマインダー協会の指定校か実施する養成セミナー、または通信講座を受講し修了した者に受験資格が与えられます。
受験料 12,600円
試験日程 毎月1回
試験会場 全国の協会指定校など
お問い合わせ先 Childminder Japan
関連サイト NPO法人 日本チャイルドマインダー協会
資格について 訪問や在宅で乳幼児や児童を個別保育する



民間資格と納骨堂ページTOPに戻る